「JavaエンジニアのためのRuby早わかり講座」第2回が開催されました!

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本日、株式会社オイアクスさんとの共催セミナー「JavaエンジニアのためのRuby早わかり講座」の第2回が開催されました。月末のお忙しい時期にも関わらず、ご足労いただいた受講者の皆様、ありがとうございました。

今回の研修が、Rubyにチャレン ジしてみようとお考えのJavaエンジニアの皆様に「自分にもRubyが出来そうだ」と感じていただくことができれば、そして、その際に今回の講座の内容 が少しでもお役に立てればと考えております。Rubyの利用というと、昨今はWebアプリの構築という局面がクローズアップされていますので、Railsの活用を見据えていらっしゃる方が多いのではないかと思います。しかしやはりRubyの基礎知識が全くないと、Railsのコードを読み進めるのは難しいのも事実。今回の講座では、短時間ということでかなり駆け足な内容ではありますが、Railsのコードを読んだときに、違和感が少なくなるようなポイントを多く説明するように構成しているつもりです。ということでRailsの利用をお考えのJavaエンジニアの皆様にも、ぜひオススメしたい夜間コースです。

同じ内容のコースが、6/26(木)にも開催されます。まだの方はぜひご検討ください。オイアクスさんメインの「Ruby on Railsによるアジャイル開発入門」とセット受講すると、割引特典もございます!

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また、このコースは2時間(ナレッジエックスの持ち時間は1.5時間) ですが、もっとじっくりコードを書く演習をしたい(夜間コースは短時間ということもあり、じっくり書く、とまでは正直難しいです)、日中の時間でじっくり取り組みたい、という方には、7/11(金)、8/4(月)で「JavaエンジニアのためのRuby1日入門」という1日(6時間)コースも開講いたしますので、ぜひ、ご検討いただけますと幸いです。

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↑こちらもよろしくお願いします!

「Ruby on Railsによるアジャイル開発入門」第2回が開催されました!

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本日、先週水曜に引き続いて株式会社オイアクスさんとの共催セミナー「Ruby on Railsによるアジャイル開発入門」が開催されました。今回も先週同様、たくさんの方にご足労いただき、ありがとうございました。

今回、私は週末に髪を切って若干さっぱりした頭で臨んだのですが、先週の写真と見比べるとなんだか別人のようになってしまっておりますね・・・。このブログをご覧の皆様は、どちらのほうがお好みでいらっしゃいますでしょうか?(って、内容に全然触れてませんね)

同じ内容のコースが、6/24(火)にも開催されます。information_banner05.gif

また、このコースでは2時間(ナレッジエックスの持ち時間は30分) ですが、もっとRubyの基礎からじっくりコードを書く演習をしたい、日中の時間でじっくり取り組みたい、というJavaエンジニアの皆様には、7/11(金)、8/4(月)で「JavaエンジニアのためのRuby1日入門」という1日(6時間)コースも開講いたしますので、ぜひ、ご検討いただけますと幸いです。

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※ 5/27追記:「JavaエンジニアのためのRuby1日入門」バナーできました。

「Ruby on Railsによるアジャイル開発入門」第1回が開催されました!

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本日、株式会社オイアクスさんとのもうひとつの共催セミナー「Ruby on Railsによるアジャイル開発入門」が開催されました。今回も前回に引き続きたくさんの方にご足労いただき、ありがとうございました。

この研修では、ナレッジエックスの持ち時間は30分でしたので、なるべく少なめに資料も用意していたのですが、いざ話し出すと時間の経つのはあっという間で、最後の方は少し急ぎ気味になってしまったかもしれません。

今回も、2時間という短時間の中に内容を凝縮(オイアクスさんのパートは本当に盛りだくさんでした!)しましたので、受講者の皆様もかなりハードだったのではないでしょうか。私も、後半は黒田社長のアシスタントとして、何人かの受講者の皆さんのサポートをさせていただきました。

同じ内容のコースが、6/24(火)にも開催されます。information_banner05.gif

また、このコースでは2時間(ナレッジエックスの持ち時間は30分) ですが、もっとRubyの基礎からじっくりコードを書く演習をしたい、日中の時間でじっくり取り組みたい、というJavaエンジニアの皆様には、7/11(金)、8/4(月)で「JavaエンジニアのためのRuby1日入門」という1日(6時間)コースも開講いたしますので、ぜひ、ご検討いただけますと幸いです。

おまけ:終了後のスタッフ記念写真

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※左から、黒田社長、佐藤さん(オイアクス)、中越、長岡さん(オイアクス)

「JavaエンジニアのためのRuby早わかり講座」第1回が開催されました!

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本日、株式会社オイアクスさんとの共催セミナー「JavaエンジニアのためのRuby早わかり講座」が開催されました。夕方から雨の降るあいにくの天候にも関わらず、たくさんの方にご足労いただき、ありがとうございました。

2時間という短時間の中に内容を凝縮しましたので、話す方も聞く方もかなりハードだったのではないかと思います。今回の研修が、Rubyにチャレンジしてみようとお考えのJavaエンジニアの皆様に「自分にもRubyが出来そうだ」と感じていただくことができれば、そして、その際に今回の講座の内容が少しでもお役に立てればと考えております。

同じ内容のコースが、5/28(水)、6/26(木)にも開催されます。

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また、このコースは2時間(ナレッジエックスの持ち時間は1.5時間) ですが、もっとじっくりコードを書く演習をしたい、日中の時間でじっくり取り組みたい、という方には、7/11(金)、8/4(月)で「JavaエンジニアのためのRuby1日入門」という1日(6時間)コースも開講いたしますので、ぜひ、ご検討いただけますと幸いです。

オイアクスさんとのジョイントセミナー ご好評につき6/24(火)、6/26(木)に追加開催決定!

Ruby on Rails専門のIT教育・コンサルティングを提供する株式会社オイアクスさんとのジョイントセミナー「JavaエンジニアのためのRuby早わかり講座」、「Ruby on Railsによるアジャイル開発入門」ですが、おかげさまでたくさんのお申し込みをいただいております。このたび、ご好評につき6月にも追加開催することとなりました!

今回も、1ヶ月前(5/23)までのお申し込みはおトクな「早割」料金が適用されます。

早割期間は1コース通常14,000円→早割10,000円(約30%OFF!)、さらに2コース同時申し込みなら、通常28,000円→18,000円(約35%OFF!)と大変おトクな受講料金となっております!

Java→Rubyへの移行、Railsの入門をお考えの皆様、どうぞこの機会にぜひご参加ください!

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オイアクスさんとのジョイントセミナー 早割期間あと1週間です!

Ruby on Rails専門のIT教育・コンサルティングを提供する株式会社オイアクスさんとのジョイントセミナー「JavaエンジニアのためのRuby早わかり講座」(5/19(月)、5/28(水)開催)、「Ruby on Railsによるアジャイル開発入門」(5/21(水)、5/26(月)開催)ですが、受講料金が割引となる「早割」期間が4/18(金)までとなっております。

早割期間は1コース通常14,000円→早割10,000円(約30%OFF!)、さらに2コース同時申し込みなら、通常28,000円→18,000円(約35%OFF!)と大変おトクな受講料金となっております!

Java→Rubyへの移行、Railsの入門をお考えの皆様、どうぞこの機会にぜひご参加ください!

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@ITに記事掲載&共催セミナーのバナー

本日、@IT 自分戦略研究所に「JavaエンジニアのためのRuby入門 第2回 JavaとRubyの共通点と相違点」が掲載されました。是非、ご一読ください。

また、株式会社オイアクスさんと共同開催するセミナーの、告知バナーを作成していただきました。↓こんな感じです。

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ご興味おありの方は、是非、ご検討ください。 4/18までは早割がありますよ!

NetBeans 6.0.1を使っています

最近、Railsのコードを書くのに、NetBeans6.0.1を使っています。

NetBeansというとSunが支援していたJava開発用IDEというイメージが強いのですが、最近はRubyサポートも熱心に行われています。ですので、Ruby開発のためのIDEとしてNetBeansを選ぶ人も多くなっているのではないでしょうか。

で、このNetBeansのショートカットについていたツールチップがちょっと微笑ましかったので、キャプチャしてみました。

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@ITにて「JavaエンジニアのためのRuby入門」が掲載されました、他

会社のサイトでもご案内しましたが、@ITにて「JavaエンジニアのためのRuby入門」が掲載されました。今回は編集担当者様のご尽力により、トップ記事での掲載となりました。@ITは、1日に何本もの記事が新しく掲載されるので、その中でもトップの扱いにしていただいたというのは、非常に光栄なことです。

実は、この日の記事掲載に間に合うようにと、会社のサイトもリニューアルを行いました。このブログはWordPressなんですが、会社のサイトはMTOS(MovableType OpenSource)で作ってみました。前のバージョンはHTMLをそのまま全部手作りしたのですが、今回はメンテナンスの効率化を図るためにと、CMSを利用してみたのです。MovableTypeでのページ作成は、便利な面もあるのですが、なまじJSPやERBなんかを知っている人間からすると、凝った制御をするのが、面倒に感じてしまいます。JavaとかRubyのコードで書かせてくれ~と思ってしまうことも多々あったりします。

ちなみに、標題の記事なんですが、数時間前に出たばかりなのに「Java Ruby 研修」とかで検索すると、上位に出てきますね。@ITってスゴイ。