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ちょっと特殊なルートになるため、表向き弊社Webなどではご紹介していないのですが、実は弊社はJR大井町駅、京急新馬場駅以外にも、JR大崎駅にも徒歩10分くらい(私の歩く早さ基準なので個人差はあると思います)で行くことができます。渋谷、新宿方面の外出の場合は、大井町よりも大崎から行くほうが便利なので、私自身は割と大崎駅をよく使っています。
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で、この道の途中に、百反ずい道というトンネルがあります。この説明になんだか疑問なところがあるのです。冒頭の写真にあるとおり「百反ずい道は、一部歩行できない区域があります。ガードレール内を通行してください」という説明なのですが、さらにその説明の下の図を見ますと、
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という感じになっています。小さいので見にくいかもしれませんが(クリックで拡大できます)、トンネルのうち青くなっている部分が、歩行者通行可能な区域のようです。しかしながら、この歩行者通行可の青い区域は、トンネルの途中までしかなく、反対側に抜けることができません。いったいなぜ、こんなよく意味の分からない歩道を作ってしまったのでしょうか。それなら、最初から歩行者進入禁止にしておけばいいだけだと思うのですが・・・。
そもそも、説明文にしても「歩行できない区域があります」に続いて「ガードレール内を通行してください」だと、ガードレール内が何を示すのかもよくわからないですよね。
私の通るルートから見える百反ずい道には歩道がないので、入って確かめてみたことはないのですが、なんだか、謎が残る立看板です。
近隣住民です
ずいぶん遅レスですが・・・
この隧道、青くなっている部分の端(写真だと下の端)には階段があります。で、その階段を上がるとちょっと先のところにある場所に出られます。
大井町から大崎に向かっていると、隧道出入り口の坂から50m位いったところの右手にある階段がそれです。
大崎側から来ると、ガードレールがそこで途切れていています。歩行者はその階段を上がって移動するのが正しい通行方法です。
でも、ときどきその階段からは上がらず、ガードレールを跨いでそのまま歩いてきてしまう人がいたりします。
また、大井町側から坂を下りてきちゃう人もいます。
その事に対する警告なんだと思います。
この看板、大井町側からみると ???ですよね。大崎側からみるとそうでもないんですが・・・
この先に階段があるのでそこから降りてくれってことも書いてないので非常に不親切です。
近隣住民さん>
御返事も遅レスで申し訳ありません。
私もこのエントリを上げた後に、実際に隧道を通ってみて、どういう理屈なのかが理解できました。
今度、追記を入れておきたいと思います。
コメントありがとうございました。