最近、Railsのコードを書くのに、NetBeans6.0.1を使っています。
NetBeansというとSunが支援していたJava開発用IDEというイメージが強いのですが、最近はRubyサポートも熱心に行われています。ですので、Ruby開発のためのIDEとしてNetBeansを選ぶ人も多くなっているのではないでしょうか。
で、このNetBeansのショートカットについていたツールチップがちょっと微笑ましかったので、キャプチャしてみました。
最近、Railsのコードを書くのに、NetBeans6.0.1を使っています。
NetBeansというとSunが支援していたJava開発用IDEというイメージが強いのですが、最近はRubyサポートも熱心に行われています。ですので、Ruby開発のためのIDEとしてNetBeansを選ぶ人も多くなっているのではないでしょうか。
で、このNetBeansのショートカットについていたツールチップがちょっと微笑ましかったので、キャプチャしてみました。
とあるサイトを見て、中越さんのブログの存在を知りました。
どうもご無沙汰しております。
少し前になりますが、Rails勉強会＠東京（第26回）に参加した際、Rubyで実装されたシステムをその場で解析するセッションがありました。
その時の結論が「固有の振る舞いが多く解釈困難。ただ、解析する場合はNetBeansが熱いということが分かった！」となったのが印象的で、仕事の合間見てIDEに触れてます。
ツールチップは気にも留めてなかったのですが、これは大胆な（笑）
lazyw0rkersさん＞
コメントありがとうございます。
ご無沙汰しております。
私も今、とあるRailsで作られたシステムの実装を手伝っていますが、後からの解析はなかなかに難儀な印象です。
動的な型付けは、後から見る立場からすると、タグ付けされていないブログ記事のように見えるときがあります。
Railsがコミュニティからエンタープライズへと浸透していくとき、そのあたりをどう克服するのか、興味深いところです。って他人事じゃいけないんですが・・・。