[雑記] 選挙公報とは、有権者の世帯に「配布」される決まりなのですね、しかし・・・

今日は、東京都議会議員選挙の投票日ですね。前回、地方選挙のときに、こんなエントリを上げたのですが、

統一地方選挙がありましたね

このエントリの中で、私はこんな風に書いていました。

さらに候補者について調べようとしても、選挙広報は自分で取りに行かなければいけません。もちろん、有権者としてその程度のことは能動的に行うべきだ、というのは正論ですが、投票用の用紙を送付しているのですから、選挙広報も送付すればいいと思うのです。

無知な私は、選挙公報というのは有権者の世帯に配布されることが条例で定められている・・・なんていうことを全然知りませんでした。だって、上京してこのかた、一度たりとも選挙公報が家のポストに入っていたことなんてないのです。いや、もしかしたら独身時代に住んでいたアパートには来ていた、のかもしれませんが、少なくとも結婚して大田区に移ってからは一度もないと思います。

今回の東京都議会議員選挙について言えば、「東京都議会議員の選挙における選挙公報の発行に関する条例」というものがあり、その中の第5条において

第五条 選挙公報は、委員会の定めるところにより、区市町村の選挙管理委員会が、当該選挙に用うべき選挙人名簿に登録された者の属する各世帯に対して、選挙の期日前日までに、配布するものとする。

と定められています。ん?じゃあなんで我が家には配布されないのか?と思うわけですが・・・。YOMIURI ONLINEにこんな記事が上がっていました。

「チラシお断り」に悩む選挙公報…都議選(YOMIURI ONLINE)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090710-OYT1T00039.htm

12日に投開票が迫った東京都議選で、都選挙管理委員会発行の「選挙公報」の配布がオートロックのマンションなどで拒否されるケースが目立ち、各地区の選管が管理組合などの説得に追われている。

都内では「チラシお断り」を掲げる高層マンションなどが多く、選挙公報も同様に扱われてしまうため。衆院選の前哨戦とも言われる都議選で、有権者にとって必要な判断材料が行き渡らない恐れもある。

都議選の選挙公報は、条例などに基づき、投票日前日までに有権者世帯に必ず配布することが定められており、新聞の折り込み以外では、業者などに委託して配布する場合が多い。

だそうです。選挙公報が「チラシ」扱いとはどういう神経なのか?と思ってしまいますが、まあ、人それぞれお考えはあるでしょうから、それはそれとしまして、事実としてそういうマンションがあるということなんですね。なるほどそうですか、我が家も安い賃貸マンションではありますが、一応オートロック式なので、きっと配布できないでいるのだな、と納得しかかりました。が、しかし、うちのマンションのポストは別に鍵がなくたって郵便物を投函できるわけで、管理人も常駐していないのに、ポストへの投函を躊躇する理由なんてあるんでしょうか?だいたい、選挙公報以外の「チラシ」は毎日毎日入っているわけです。ウチは貧乏で泣く泣く賃貸マンションに住んでいるって言うのに(会社作るときに資本金300万会社に入れてますから、家を買うったってまとまった頭金なんてありゃしないのです)「マンション売りたい方を探しています。相場より高くても手を打ちます」と書いた某大手不動産会社(私が前職時代にシステム構築で担当したことがある会社だったりしますが・・・)のチラシとかが2~3日に一度入っているのですよ・・・。

おっと話がそれました。そんなわけですから、我が家にも遠慮なく選挙公報を配布して欲しいのですが、なぜ来ないのだろう?とさきほどの条文を見ていたら、この第5条には続きがありました。

2 区市町村の選挙管理委員会は、前項の各世帯に選挙公報を配布することが困難であると認められる特別の事情があるときは、あらかじめ、委員会に届け出て、選挙公報につき、同項の規定により配布すべき日までに新聞折込みその他これに準ずる方法による配布を行うことによつて、同項の規定による配布に代えることができる。この場合においては、当該区市町村の選挙管理委員会は、区役所、市役所、町村役場その他適当な場所に選挙公報を備え置く等当該方法による選挙公報の配布を補完する措置を講ずることにより、選挙人が選挙公報を容易に入手することができるよう努めなければならない。

つまり、「各世帯に選挙公報を配布することが困難であると認められる特別の事情」があれば、各世帯に直接配布しなくても良いのです。そして、東京都議会議員選挙においては、条文にある「委員会(これは東京都選挙管理委員会を指します)」が「市区町村の選挙管理委員会」に配布させているのですが、「市区町村の選挙管理委員会」が「特別の事情がある」と「委員会」に届けていれば、各世帯には配布されないわけですね。

ということは、と思って、「大田区選挙管理委員会」のホームページとおぼしきところを見に行ってみたところ、こうありました。

大田区ホームページ:東京都議会議員選挙
http://www.city.ota.tokyo.jp/senkyo_kansa/topics/togi21/index.html

選挙公報は、7月7日に、朝日、産経、東京、日本経済、毎日、読売新聞の朝刊に折り込んでお届けします。

また、区役所本庁舎1階受付、地域庁舎(旧地域行政センター)、特別出張所、図書館、文化センター、ゆうゆうくらぶなどの区の主な施設のほか、大田区内のファミリーマート、公衆浴場、新聞販売店にも備えますのでご利用ください(今回の選挙から区内の新聞販売店では店頭に選挙公報用スタンドを設置し、自由にお持ちいただけるようにしてあります)。

ということで、我が大田区は、最初から各世帯のポストに配布なんていう気は、さらさらなかったというわけです。我が家は新聞を購読しておりませんので、上記の場所のいずれかに自分で取りに行かなければいけないということです。一般社会人の立場からすると、自宅の最寄り駅なんかにも置いて欲しいところなんですけどね。街頭演説している候補者の人もそのほうが都合がよいでしょうし・・・。

そうすると、気になってくるのが、上記にあったYOMIURI ONLINEの事例です。大田区が東京都内で世帯数が飛び抜けて多いならば、とてもじゃないが全世帯なんかに配布できない!という「特別な事情」があってもしかたないですが、それを言ったら、他の市区町村だって似たようなものじゃないのか?と思えるわけです。

何となく気になってきたので、ついでに調べてみました。詳細は、最後に掲載しますが、東京都の市区町村で、各世帯に配布するとしているのは、62市区町村中、33ありました。調べられなかった市区町村(19)を除いて考えると割合としては各世帯配布する市区町村が76.7%ということです。23区に限っても、各世帯配布は23区中14区、調べられなかった区(2)を除いて考えると割合としては66.7%です。

う~ん、東京都全体としては少数派の「大田区が各世帯に配布できない『特別な事情』」って、なんなんでしょうね?財政的な問題とかなんでしょうか?
謎は深まるばかりです。

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東京都議会議員選挙についての選挙公報の配布方法に関する情報(当ブログ調べ)

以下は東京都選挙管理委員会からたどった各市区町村の選挙管理委員会のページ(市区町村のホームページ内にある)の記載、および市区町村のホームページで公開されている広報で調べたものです。

表にまとめたものは、以下になります。

2009年東京都議会議員選挙に関する選挙公報の配布方法をまとめたPDF

以下は各市区町村の状況です。

千代田区・・・以下の通り「立候補者の氏名、経歴、政見などを掲載した選挙公報は、選挙人名簿に登録されている有権者の各世帯に送付します。※選挙公報は、出張所などの区の施設にも置く予定ですので、ご利用ください。」

中央区・・・下記の通り

選挙公報は、新聞折込でお届けします。

折込日は
7月8日(水曜日)を予定しています。

折込新聞は
朝日新聞・毎日新聞・読売新聞・産経新聞・東京新聞・日本経済新聞の朝刊です。

※ 上記新聞を購読されていない方や、折り込まれていなかった場合は、区の施設、郵便局、新聞販売店に置いてありますので、ご利用になるか、選挙管理委員会までご連絡願います。

港区・・・選挙公報の配布に関する記載が見あたらず

新宿区・・・以下の通り「7月8日(水)に、朝日・産経・東京・日本経済・毎日・読売の各日刊紙朝刊に折り込む予定です。また、主な区立施設・スーパー・駅等にも置きます。入手が困難な方は、区選挙管理委員会事務局にお問い合わせください。」

文京区・・・以下の通り「選挙公報は、7月8日(水)の朝刊に折り込む予定です。図書館・保育園・交流館等の公共施設、新聞専売所などにも備えてありますので、ご利用ください。また、新聞未購読世帯で希望される方には郵送します。」

台東区・・・選挙公報の配布に関する記載が見あたらず
墨田区・・・以下の通り「全ご家庭に配布するほか、各出張所等でも配布します。」
江東区・・・以下の通り

選挙の際に、候補者の公約、政見、経歴などを掲載した選挙公報を新聞6紙(朝日、産経、東京、日経、毎日、読売)に折り込んで配布しています。
また、選挙が近くなると区内の公共施設や駅などに「選挙公報用ポスト」を設置しています。
新聞を購読されていない方、「選挙公報用ポスト」を利用できない方には、郵送いたしますので、どうぞご利用ください。

●申し込み方法
電話又はFAXで、住所、氏名、希望部数をご連絡ください。
ホームページからも申し込みができます。(画面右上のFAX番号横の手紙のマークをクリックし、(2)各課へのメールを選んでください。)
なお、一度お申し込みをされますと断りの連絡がない限り、今後行われるすべての選挙について郵送いたします。

↑一度申し込めば以後は全て郵送してくれるなんて、素晴らしい!しかもお役所には珍しくWebからも申込できるとは。

品川区・・・以下の通り「候補者の氏名・経歴・政見などを掲載した選挙公報を発行します。各家庭には、7月11日㈯までにお配りします。届かない場合は、選挙管理委員会へご連絡ください。」また、上記記事によれば、品川区はシルバー人材センターに委託して配布しているらしいです。

目黒区・・・以下の通り「候補者の氏名・経歴・政見・顔写真等が掲載された選挙公報を、シルバー人材センターが7月6日より各ご家庭に配布いたします。なお、届かない場合には、お手数ですが、シルバー人材センター(電話03-3793-0181)までご連絡ください。また、区内各施設などに選挙公報スタンドを設置いたしますので、そちらもご利用ください。」

大田区・・・以下の通り「選挙公報は、7月7日に、朝日、産経、東京、日本経済、毎日、読売新聞の朝刊に折り込んでお届けします。また、区役所本庁舎1階受付、地域庁舎(旧地域行政センター)、特別出張所、図書館、文化センター、ゆうゆうくらぶなどの区の主な施設のほか、大田区内のファミリーマート、公衆浴場、新聞販売店にも備えますのでご利用ください(今回の選挙から区内の新聞販売店では店頭に選挙公報用スタンドを設置し、自由にお持ちいただけるようにしてあります)。」

世田谷区・・・以下の通り「選挙公報は7月5日(日)から7月8日(水)の間に各世帯の郵便受け等にお配りする予定です。届かなかった場合は、選挙管理委員会事務局にご連絡ください。また、区の施設(区役所、総合支所、出張所・まちづくり出張所、区民センター、図書館等。添付ファイルを参照してください)にも、7月8日(水)以降備え置きますので、ご利用ください。」

渋谷区・・・以下の通り「7月5〜9日に各世帯に直接配布します。なお、7月7日ごろから区役所などでも配布します。▽配布場所 ・区役所1・2階受付・2階住
民戸籍課窓口・4階期日前投票所・6階選挙管理委員会事務局、出張所、図書館、社会教育館」

中野区・・・以下の通り「選挙公報は、7月8日(水曜日)までに各戸に配布します。また、地域センターなどの区のおもな施設や区内の駅、期日前投票所や各投票所にも備えます。」

杉並区・・・以下の通り(Q&Aの2つのページにあった内容をこちらで結合しました)

候補者の政見・経歴などを掲載した「選挙公報」は一般紙、スポーツ紙、英字新聞など計15紙に折り込みます。
◇折り込み予定日=7月8日(水曜)朝刊
また、選挙公報は、区の施設や郵便局(本局3箇所・特定郵便局50箇所)、駅の広報スタンド、新聞販売店、公衆浴場などにも置きますのでご利用ください。
新聞を定期購読していない方や、別途送付をご希望の方は、選挙管理委員会事務局へご連絡ください。選挙公報をお送りします。

豊島区・・・以下の通り「選挙公報は、7月6日頃から、区内全戸に配布します。また、区役所本庁舎1階区民相談コーナー(夜間・休日は地下1階時間外受付窓口)、区民事務所、図書館、地域文化創造館の各施設にもありますのでご利用ください。なお、選挙公報が届かない場合は、選挙管理委員会に連絡してください。」

北区・・・以下の通り「候補者の政見などを記載した選挙公報は、7月6日から7日にかけて区内の各家庭にお配りしました。また、区内の公共施設や区内各駅の広報スタンドにも備え置きをしました。配布期間内に届かなかった場合は、電話番号:0120-492-812(株式会社フットワークス:選挙公報配布委託業者)までご連絡いただければ、配達員がお届けします。」

荒川区・・・以下の通り「候補者の政見等を掲載した選挙公報を各戸配布する他、区役所、各区民事務所、駅スタンドなどにも置いてありますので、ご覧下さい。」

板橋区・・・以下の通り

●配付方法
業者委託による全戸配付とし、補完措置として区役所、地域センター、区民事務所及び各期日前投票所に備え置く。

●配付日
* 施設配付 7月7日から
* 全戸配付 7月7日から7月9日まで

練馬区・・・以下の通り

候補者の政見等を掲載した「選挙公報」を7月8日水曜日の朝刊に折り込む予定です。
また、練馬区役所・石神井庁舎・区民事務所・出張所・地区区民館などの区立施設や、駅・郵便局・公衆浴場にも置きますので、ご自由にお持ち帰りください。
ご希望の方には郵送もいたします。
【折込新聞】
朝日・産経・東京・日経・毎日・読売
サンケイスポーツ・スポーツニッポン・スポーツ報知・デイリースポーツ・東京中日スポーツ・日刊スポーツ

足立区・・・以下の通り「選挙管理委員会事務局(区役所南館6階)では、選挙に関するパンフレットなどを無料で配布しています。また選挙時には、候補者全員の情報が載っている「選挙公報」を各世帯に配布しています。どうぞご利用ください。 」

葛飾区・・・以下の通り「選挙公報は、7月8日(水曜日)~7月10日(金曜日)の間、全世帯に配布します。また、地区センター、区内JR・私鉄の各駅の広報スタンドにも順次備えます。」

江戸川区・・・以下の通り「各ご家庭の郵便受けなどに選挙公報を個別に配布します。選挙の2日前までにお届けする予定です。また、区役所・各事務所・図書館・保健所・健康サポートセンター・コミュニティ会館などの区の施設、お近くの新聞販売店にも用意しています。」

八王子市・・・以下の通り「7月7日から配送予定です。選挙公報は各戸の郵便受けに配送します。また、市の施設や郵便局、農協、新聞販売店にも置いてあります。」

立川市・・・以下の通り「候補者の政見や経歴を記載した選挙公報を7月10日までに全戸配布する予定です。万一、お手元に届かない場合は、選挙管理委員会事務局へご連絡ください。郵送でお届けします。また、市内19か所の選挙公報補完箱(市役所や砂川支所・東部・西部・富士見連絡所・健康会館・女性総合センター・アイムなどに設置)でも配布しています。」

武蔵野市・・・以下の通り「選挙公報は市内の各戸に配布するほか、市役所、各市政センター・図書館・コミセンなど市の施設や、市内3駅の市報ボックスなどに備えます。これらの方法で受け取ることのできない方は、選挙管理委員会にご連絡ください。」

三鷹市・・・以下の通り「候補者の政見などを掲載した選挙公報を、7月6日(月)~8日(水)に各家庭へお届けします。市政窓口やコミュニティセンターにも設置しています。」

青梅市・・・以下の通り

選挙公報は新聞折り込みで

折り込む新聞 朝日・産経・東京・日本経済・毎日・読売(五十音順)
折り込み日 7月8日(水)ごろの朝刊
※折り込む新聞を購読していない世帯は、選挙公報補完場所でお受け取りになるか、選挙管理委員会へ申し出ていただければ、郵送します。
※目が不自由な方に対する候補者情報提供の補完措置として、「選挙のお知らせ」点字版・音声テープ版の貸し出しを行います。詳しくは、選挙管理委員会までお問い合わせください。

府中市・・・以下の通り「選挙公報は7月8日(水曜日)に、朝日・産経・東京・日本経済・毎日・読売新聞の各朝刊に折込みます。なお、各文化センター、保育所などの市の施設や、市内の鉄道各駅、前記6紙の各新聞販売所、各郵便局、各私立保育園、一部薬局にも用意します。」

昭島市・・・以下の通り「東京都議会議員選挙公報は、各家庭に戸別配布します。公報は、市役所、東部出張所、市民会館・公民館、あいぽっく、勤労商工市民センター、市立会館、図書館、市民交流センターに置いてあります。」

調布市・・・以下の通り「候補者の経歴や政見を知っていただくために,選挙公報を7月8日(水)ごろ,配布する予定です。選挙公報は,市役所,神代出張所,各公民館,図書館,地域福祉センター,市内各郵便局及び京王線市内各駅に備えますのでご利用ください。」

町田市・・・以下の通り「選挙公報を7月8日(水曜日)までに各戸配布する予定です。7月8日(水曜日)を過ぎても届かない場合には、恐れ入りますが下記のいずれかにお問い合わせください。なお、選挙公報は市役所、市民センター、地域センターなどの市の施設、郵便局、市内各駅にも7月9日(木曜日)までに備え置きします。」

小金井市・・・選挙公報の配布に関する記載が見あたらず

小平市・・・以下の通り「候補者の政見などを掲載した選挙公報は、7月7日(火曜)から7月9日(木曜)にかけて全世帯にポスティングにより配布する予定です。期日を過ぎても届かない場合にはご連絡ください。また、市役所、東部・西部出張所に公報ボックスを設置しますので、ご利用ください。」

日野市・・・以下の通り「選挙公報は、7月10日(金曜)までに全戸配布します。なお、市役所1階市民相談窓口出入口・市役所5階選挙管理委員会事務局・七生支所・七生公会堂1階・豊田駅連絡所・各図書館にも備えておきますのでご利用ください。また、視覚障害者など目の不自由な方には、選挙公報の点字版及び音声テープ版「選挙のお知らせ」を用意します。詳細は選挙管理委員会へお問い合わせください。」

東村山市・・・以下の通り「選挙公報は、投票日の2日前までに、シルバー人材センターの会員により各世帯に直接配布します。」

国分寺市・・・以下の通り「選挙公報を7月10日ころまでにお届けします。配布の方法は市報配布員によってお届けします。」

国立市・・・以下の通り「候補者の政見や経歴などを掲載した選挙公報は、7月10日までに、各家庭に配布します。選挙公報が届かないときは、国立市選挙管理委員会へご連絡ください。なお、市役所、公民館、図書館、北・南市民プラザ、JR国立駅・谷保駅・矢川駅などにも備えていますので、ご利用ください。」

福生市・・・以下の通り「候補者の政見や経歴を掲載した選挙公報は、7月10日までに配布します。」

狛江市・・・以下の通り「候補者の氏名、政見などを掲載した選挙公報は、7月上旬ごろ各世帯に配布します。また、各地域センター、市立保育園等公共施設にも備えますので、ご利用ください。」

東大和市・・・選挙公報の配布に関する記載が見あたらず

清瀬市・・・以下の通り「選挙公報は、ご自宅のポストに全戸配布します。届かない場合は、市内の公共施設に設けてある公報補完ボックス(2面表2)をご利用ください」

東久留米市・・・以下の通り「候補者の経歴・政見等を掲載した選挙公報を、投票日の前日までに各世帯にお届けします。投票の参考にしてください。」

武蔵村山市・・・選挙公報の配布に関する記載が見あたらず
多摩市・・・選挙公報の配布に関する記載が見あたらず

稲城市・・・以下の通り「候補者の経歴や政見を掲載した選挙公報は、平成21年7月4日(土曜日)以降、各家庭にお届けします。届かない場合は選挙管理委員会までご連絡ください。また、次の施設にも選挙公報が置いてありますので、ご利用ください。▽設置施設 市役所、各文化センター、市立病院、福祉センター、保健センター、総合体育館、平尾・若葉台出張所、地域振興プラザ」

羽村市・・・選挙公報の配布に関する記載が見あたらず

あきるの市・・・以下の通り「選挙公報は、7月8日(水)から10日(金)の間に各戸配布する予定です。配置場所として市役所、五日市出張所、各図書館、秋川体育館、五日市ファインプラザの窓口に置いてありますので利用してください。」

西東京市・・・以下の通り「候補者氏名、政見などを掲載した選挙広報を、投票日の2日前までに各家庭に配布します。」

瑞穂町・・・以下の通り「選挙公報は今回の選挙から全戸配布します。各世帯へのお届けは7月7日・8日を予定しています。また、今までどおり各地区に「選挙公報ボックス」も設置しますので、ご自由にお取りください。」

日の出町・・・以下の通り「各世帯へ配布します。」

檜原村・・・選挙公報の配布に関する記載が見あたらず
奥多摩町・・・選挙公報の配布に関する記載が見あたらず
大島町・・・選挙公報の配布に関する記載が見あたらず
八丈町・・・選挙公報の配布に関する記載が見あたらず
利島村・・・選挙公報の配布に関する記載が見あたらず
新島村・・・選挙公報の配布に関する記載が見あたらず
神津島村・・・選挙公報の配布に関する記載が見あたらず
三宅村・・・選挙公報の配布に関する記載が見あたらず
御蔵島村・・・選挙公報の配布に関する記載が見あたらず
青ヶ島村・・・選挙公報の配布に関する記載が見あたらず
小笠原村・・・選挙公報の配布に関する記載が見あたらず